藤三旅館・別邸 鉛温泉 心の刻 十三月（１）施設編

お正月の記事でも記した通り、今年の年始は花巻は鉛温泉の
藤三旅館・別邸 心の刻 十三月 に泊まりました

帰省していた息子を送って行きがてらのドライブです
途中、秋田の道の駅おがちで休憩

ツレと息子は天麩羅蕎麦に豚キムチ丼

私は、雑誌じゃらん２月号にも載っていた
「オリジナル開運 三梨ローストビーフ丼」をいただきました
味噌漬けされた比内地鶏の玉子の黄身が琥珀に輝きます☆

秋田の「バター餅」って好きです、マサルと一緒に買い求めました
このバター餅は秘密のケンミンショーでも紹介されていました

岩手は冷え込みが厳しいですが、お天気は快晴

鉛温泉は花巻温泉郷の奥の方、優香苑の次のあたりです
この奥は、愛隣館があるくらいです

旅館へは結構な下り坂を下って到着　車高の低いクルマは要注意ですね

玄関を入ると正月の飾り付けがされていました
心の刻 十三月は2015年オープンの新しい和モダン旅館です

こちらがラウンジ、奥に足湯があります

こちらが以前からの藤三旅館・本館です
こちらはかなりの年月を経てきた建物に見えます

本館の入り口です　ノスタルジックな雰囲気

無料の休憩処です

藤三売店です　いわゆるみやげ物屋ではなく、湯治の人が
生活のために買うような日用品も置いてありました

なぜかタバコが売られ、喫煙室で喫煙も出来る

本館のお部屋入り口です

こちらが別邸となる心の刻 十三月 です
本館とは対照的なモダンなデザインです

ラウンジで記帳しハーブティーをいただきます

エレベーターで2Fに移動

部屋へと案内してもらいます　廊下の壁は片側が
コンクリート打ちっぱなしでオサレな雰囲気（続く）

施設全体の見取り図です

藤三旅館・別邸 鉛温泉 心の刻 十三月
花巻市鉛字中平75-1
tel.[phone]
鉛温泉 心の刻 十三月のHPはこちら