- 東京
このビルが丸ごと星のや東京です
黒っぽい装飾がビル全体を取り囲んでいますが
江戸小紋をモチーフにした模様とのこと
こちらが入り口です 風除室がある
この木のドアが自動で開きます
一歩入ったところ
いきなりハッとさせられる美しい空間です
ここで靴を脱ぐというのが「旅館」 新鮮な感覚です
荷物を持ってもらいすぐにエレベーターへ
エレベーターの床ももちろん畳
実際には宿泊階にまっすぐ行ったのですが
2Fのフロントに寄ってみます
こちらがフロントカウンターになります
その奥はラウンジチェアが並べられ
さらに奥にはなにやら舞台もあります
さて、エレベーターを降りると目の前がお茶の間ラウンジ
チェックインはこちらのスペース「お茶の間ラウンジ」で行いました
壁一面に棚がこしらえてあり、ドリンクは滞在中自由に飲めると説明を受けました
おしぼりと
お茶と羊羹をいただきます
スタッフの方はわざわざお茶の葉を焙じなおしてくれました
記帳します
館内を案内するパンフレットも手渡されます
お茶の間ラウンジはすぐに廊下とつながっており、そのまま客室に行くことが出来ます
今回は66号室 「菊」の部屋です