- 東京
うな鐵さんです
何といっても鰻が部位別に串になっているというのははじめて見ました〜
お通し
こんな風にケースの中であらかじめ串に刺されている
かぶとと肝焼 かぶとは鰻の頭の部分 肝焼は文字通り肝ですね
串巻きと白ばら 串巻きはお腹の身の部分、
白ばらは皮を剥いだ白身の部分
短尺とくりから 短尺は身を一口大にして串刺しにしたもの、
くりからは背中の部分 このくりからが絶品です 山葵と
醤油でいただきます
ひれ焼とばら身 ひれ焼は背びれをニラで巻いたもの ばら身は
あばら骨の付け根の部分 ひれ焼も旨かった〜
部位の情報は384さん提供
分葱
銀杏ともう一回くりから
鰻のたたき
うな重(特上)
これも参りました〜ふんわりと上品なお味 これだけ食べに来たい
残念ながらレバーと骨から揚は終わってしまってました!リベンジ必至です
各地の酒が揃えられています
384さんとは同い年ということが分かりましたし
いろいろ興味深いお話しを伺うことが出来ました☆
384さんありがと♪ また遊んでね〜
「う」が「ラ」にも見える
新宿うな鐵
新宿区歌舞伎町1-11-2
03-3209-3339