雪を眺めたあとは、お風呂に向かいます
- 旅館・ホテル
大浴場は、標準的な大きさ、この他に露天と、家族用貸し切り風呂があります
シャワーのお湯は勢いがあり、ボタンを押して数秒で止まるタイプではないのが気持ちいい
風呂上がりは蜜柑をつまみながらを甘酒をいただきます
こんな図書室もあります、気に入った本は部屋へ持っていって読めます 漫画も豊富
いよいよ夕食です
先付け 山浅月酢味噌和へ
前菜 初春の盛り込み
椀物 ずわい蟹すり流し
向付 活鮃と湯葉の造り
強肴 焼タラバ蟹
強肴 山形牛サーロインステーキ
蒸し物 白子の茶碗蒸し岩海苔餡
揚物 海老芋揚出汁
酢の物 河豚焼霜ポン酢ゼリー
メインは焼タラバとステーキのどちらかを選びます 正直両方頂いて丁度
いいくらい このあと御飯の県産こしひかりと香の物盛り合わせが出て
デザート 嶺岡豆腐 はダイニングに場所を移していただきます この間
に布団を敷いてもらいます
続いて朝食、これは和食
洋食
どちらも充実ですが洋のほうがおすすめかな？
土産物屋も充実です
玄関近くにこんな暖炉も 素敵です
これから泊まられる方の参考に、間取り図を載せておきます
これで家族4人で8万強、抜群のコストパフォーマンスと思います
みなさんもかみのやま温泉にいらしたら是非泊まってみて下さい
気合いを入れて泊まられるなら、部屋に露天風呂のついているタイプ（赤丸印）で、
蔵王側の眺めのよい部屋がよいでしょう
本当の部屋付き露天は3部屋で、あとは湯船から外が眺められる半露天のタイプです
名月荘のHPはこちら