秋保温泉の伝承千年の宿 佐勘 部屋編です
今回の宿泊は和洋室タイプになります
泊まった時、飛天館のエレベーター一基が定期点検中
とは言うのですが宿泊中ずっと使えなかったため故障と思われます
これはなかなか不便でした
飛天館も6階までは山翠館のエレベータも使えたので
もっぱらそちらを利用しました
エレベーター降りたところ
部屋入ったところ
反対側から見る
十畳の和室です
床の間あり
TVは壁に収納されています
広縁も結構広めです
窓の外はプールビューでした
次の間にシングルベッド二つがぎゅうぎゅうに入っています
ちょっと間隔が足りない
寝室にもTVが 後付けでしょう
奥に化粧部屋あり
洗面所部分 シンク二つ
浴室です
トイレ部分
ミニバーというか冷蔵庫がありますが中は空です
ミネラルウォーターは人数分サービス
スーパーさいちで買ってきたドリンクを入れています
雑紙「仙台闊歩」が部屋に置いてありました
また、かなり細かい旅歩きMAPも置かれていました
チェックイン時に館内MAPも手渡され、説明を受けます
地震のため1階の露天風呂は使用停止中とのことでした
左下が今回の633号室です
33タイプと呼ばれています
もう一つ左上の広めのお部屋が30タイプです
33タイプの間取りです
静かに過ごしたい時にぴったりな、フロア内1番奥にある角部屋
と宿のHPでは紹介されています
こちらが30タイプの間取りです
こちらの方が主室12畳と33タイプよりも広いようです