3月の三連休の一日、みんカラ友のtamさんが
718ケイマンを見たいというため急遽集まりました
この日は雨模様のためtamさんは足車で来訪され、
うちは上の子も帰省中だったため3人で3台を出しました
走り出してすぐにF430のエンジンチェックランプ点灯とのことで高速道路のUターン広場でチェック
このワーニングはO2センサー関係のことがほとんどなためそのまま走り続けることにしました
自動車専用道路をバビューンと法定速度で走行
高速を降りていつもの集合場所を目指します
いつもの海岸沿いの駐車場に到着〜
天気がイマイチでしたがしばしミーティング
乗り比べると分かりますが三車三様といったカンジです
ガヤルドはいかにもアウディ品質というフィーリングで剛性感もスゴイです
バルブが開いた4000回転以後のV10サウンドは超快感です
718はとにかく回頭性がよく路面に吸い付くような走りでワインディング行くならこれ!
というところです エンジンは思いのほか存在感があり、スポーツエギゾーストをオンにすると
爆音とまでは行かないものの2Lという排気量からは想像できないサウンドでPDKも秀逸
F430は3台の中では一番古典的です イノテックマフラーのおかげもあって伝統的なV8サウンド
愛着が湧いて手放せずにいます
その後はクルマを乗り換えて海沿いを走り温泉街を抜けて帰路につきました
前のクルマのナンバーが・718で思わずパチリしました
この人はケイマン・ボクスター乗りの人じゃないかな〜
途中、書店に寄ってクルマ雑誌を買っていたら
買い物のお客さんでちょっとしたギャラリーになってました^_^;
ここでもう一回クルマを乗り換えして帰路へ
三人とも三台を乗り比べできました
帰宅してF430とガヤルドを車庫に納めたあと、
718ケイマンでtamさんガレージを訪問しました
tamさんの愛車はロータス・エスプリ ターボSE
毛布が掛けられていました なんという愛情でしょうか
見習わないといけませんね
イギリスから取り寄せたというパーツの数々が置かれ、整備を待っておりました
エスプリのとなりに駐めさせてもらいます
エスプリに比べ718ケイマンはずいぶんと大きく見えます
自宅への入り口にはオーディオプレーヤーが置かれ
愛車を眺めながらしばし寛げるようになっていました
これはいいですね☆
私も車庫作ったけど、ガラス越しに愛車を見るのとはまた違いますね
そして秘密基地というか、奥さんの仕事場も見せていただきました
雑誌「私のカントリー」に出てくるような素晴らしいインテリアです
私もここで髪を切ってもらおうかな〜と思いました^_^;
なんて書いてますがこの時はまだ県内でコロナウィルスの患者発生はしていませんでした
今はもう外食も行かず引き籠もりの日々です(>_<)ゞ
早く効果的なワクチンの製造が成功するとイイですね☆