東京ステーションホテル クラシックコンフォートクイーン（２）

東京ステーションホテル
クラシックコンフォートクイーンのお部屋です

カードキーはここに
起こさないで下さいなどのメッセージも
伝えられます

クローゼット　収容力十分

一人掛けソファとミニテーブル　空気清浄機も

色調がとてもよく釣り合い取れていると思います

クイーンなのでベッド幅は160cmあり、ゆとりがあります

小さめのライティングデスク
雑誌はディスカバージャパンと
SMALL LUXURY HOTELSのガイド

ルームサービスメニューが
以前とは異なっていました

メニューは大変豊富です

床頭台の上のJBLスピーカーにはiPhoneがさせるようになっていましたが
私のiPhone7ではなぜか、このアクセサリは
このIPHONEでは使用出来ません、と表示されてしまいました

引き出しの中はパジャマとセフティボックス

ミニバーが収納されているアーモア

客室のTVでもホテルの歴史を知ることが出来ます

大理石調の天板がいいですね

ミニバーです　グラスもピカピカ

冷蔵庫内部

水回りです　トイレ

トイレットペーパーが三角状に折られているのは
よくあると思いますが、その先にTSH（東京ステーションホテル）と
スタンプされています　細かいところまでこだわっていますね

洗面台も大理石調

アメニティはギルクリスト アンド ソームズ

ブルガリのアメニティもありました

バスタブはゆったりした大きさが確保されています
ブルガリの入浴剤もついていました

東京駅ホーム側のクラシックの部屋ということで
眺望は期待出来ないとHPにありましたが
窓からはホームが見えて、これはこれでイイと思いました
他の方のブログによると、「クラシック」カテゴリーでは
全く外が見えない部屋もあるようです

クラシック客室　窓からの朝の眺め
二重窓で防音性に優れている

避難経路図

この日は朝食ついていないプランでしたので
朝食は松屋の瓦煎餅２枚で済ませました^_^;

昼食は市ヶ谷のカレーの王様です

東京ステーションホテル

東京都千代田区丸の内1-9-1

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