2010年02月17日 - 仙台 夕食は部屋出しではなく、改装された食事処でいただきます渡り廊下を渡って「大正時代にごあんな〜い♪」元は客室として使用されていたところです 先附 宮城県産100%の豆乳から作る汲み上げ湯葉上に出来る湯葉をすくい取ってしょうゆでいただきます前菜 景山葵絹酢和え 焼き雲丹 子持ち昆布 春野菜とあおり烏賊の白子和え よもぎ豆腐うるい蛤酢味噌和え 蒸し鮑造り酒盗和え こごみ胡麻よごし造り 鮎魚女炙り 鮪 ぼたん海老 カルパッチョ仕立て蓋物 慈姑ひろうす 筍 鴨ロース 海老芝煮 百合根 菜の花焼き物 仙台牛ステーキとタラバガニ香味焼き 仙台牛の代わりに真鯛のポワレも選べました鍋物 地元の白石三澤屋で飼育した宮城野ポークの豆乳しゃぶしゃぶ ポークの代わりにおだしでいただく金目鯛のしゃぶしゃぶも選べましたご飯 山菜ご飯留め椀 のっぺい汁 香物 三点盛り水菓子 そら豆のブランマンジェとラフランスのジェラード大満足の夕食でした♪館内の見取り図を載せておきます時音の宿 湯主 一條宮城県白石市福岡蔵本鎌先1-48tel.0224-26-2151時音の宿 湯主 一條のHPはこちら