星のや東京(1)施設編 [東京]
新年初記事は、年末に泊まった星のや東京からスタートです
大手町仲通と呼ばれる一角は綺麗に整備され、飲食店も結構あります
東京駅丸の内口からは、結構歩きました
このビルが丸ごと星のや東京です
黒っぽい装飾がビル全体を取り囲んでいますが
江戸小紋をモチーフにした模様とのこと
こちらが入り口です 風除室がある
この木のドアが自動で開きます
一歩入ったところ
いきなりハッとさせられる美しい空間です
ここで靴を脱ぐというのが「旅館」 新鮮な感覚です
荷物を持ってもらいすぐにエレベーターへ
エレベーターの床ももちろん畳
実際には宿泊階にまっすぐ行ったのですが
2Fのフロントに寄ってみます
こちらがフロントカウンターになります
その奥はラウンジチェアが並べられ
さらに奥にはなにやら舞台もあります
さて、エレベーターを降りると目の前がお茶の間ラウンジ
チェックインはこちらのスペース「お茶の間ラウンジ」で行いました
壁一面に棚がこしらえてあり、ドリンクは滞在中自由に飲めると説明を受けました
おしぼりと
お茶と羊羹をいただきます
スタッフの方はわざわざお茶の葉を焙じなおしてくれました
記帳します
館内を案内するパンフレットも手渡されます
お茶の間ラウンジはすぐに廊下とつながっており、そのまま客室に行くことが出来ます
今回は66号室 「菊」の部屋です
タグ:星のや東京
2017-01-07 00:00
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