アンダーズ東京 アンダーズ キング（３） [旅館・ホテル]
アンダーズ東京 スタンダードなキングのお部屋
もう少し細かいところを紹介します
入り口を見たところ
床は赤茶色の大理石調
このタンスのなかにセフティボックスが入っています
このトレイは動かせないようになっていた
浴衣や、鼻緒のある内履き草履も和テイスト
よく分からないが面白いオブジェ
お茶セット
ネスプレッソマシーン
ソフトドリンクのみ無料
室料が高いのでお得感はない
ミニバーの引き出しを開けたところ
お菓子はとらやの羊羹など
思わず持ち帰ってしまう
リネンの上質さは申し分ありません
床頭台の上の木箱がカーテンの開閉スイッチ
こちら側にも
ここにあるBOSEのミニスピーカーはBluetoothで簡単に
接続でき、音もよいので大変気に入りました
帰宅してからさっそく購入☆
北斎漫画
これなかなか面白いです
目覚まし時計もホテルオリジナルか これもいい
窓は毎日清掃するのでしょうか
客室内Wi-Fi無料です
ルーフトップバーから帰ってきたところ
ライティングデスク上の照明 いいね！
アメニティ、化粧鏡などは洗面台の斜め後ろに置かれる
これってどうなんでしょう
タオルは片面がワッフル生地のようになっていて
最初バスマットと間違えたかと思いました
歯ブラシなどははこんな木箱に入っている
品数はちょっと少なめ
アメニティはペリカン石鹸
ロビーラウンジと同じ香りがボディジェルで楽しめますと書いてあった
最近はビューバスのところも多いので
窓のない浴室はちょっと息がつまりそうになってしまいます
TVもなし
お湯がこのように流れる
バスタブも
洗面台も、今どき湯水混合水栓でないのはいかがなものでしょう
五右衛門風呂で釜茹でです 気持ちい〜
向き合った鏡による上下左右無限Loop こういうの好きです
夜景を撮影するとこんなカンジ
次は是非ともタワービューを試したいですね
部屋の配置は以外とオーソドックスで使い勝手は悪くありませんし
あちこち出掛けるよりも部屋でゆっくり過ごすのがいいかもしれません
地下鉄の駅からは離れていて、交通便利とはいきませんが
霞ヶ関に出張の時はまた利用したいですね
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