アンダーズ東京 アンダーズ キング（２） [旅館・ホテル]
アンダーズ東京 キングの部屋を見ています
入り口から見たところ クローゼットと洗面ルームにそれぞれ扉あり
閉めて隠すことも出来ます
北海道産のウォルナットが美しい
ベイシンが木製 とても美しいですが
これは手入れとしては大変そうだと、思ってしまいました
丸いバスタブは五右衛門風呂をイメージしているとの説明でした
釜茹でかよ！と心の中で叫ぶ
レインシャワーつき この水量はそれ程多くはありませんでした
トイレはタンクレスデザイン
群青色の差し色がいいと思う
室内は手前にベッドを置き
窓側に長いソファの配置です
障子や襖のイメージなのでしょうか
アクセントの茶色い線が少し目障りに感じました
冷蔵庫のソフトドリンクは無料なので早速ペリエをいただきます
ホテルのインテリアは料飲施設とパブリック部分はトニー・チー氏デザインですが
客室のデザインは緒方慎一郎氏によるものとのことです
ライティングデスクにもなるテーブルとダイニング用に使いやすいテーブルと二つあり
カーペットはカラシ色でパレスホテルなどと似たイメージ
家具も上質感があります
ソファが置かれた奥は少し空いていて、スペースがもったいなく感じる
ここに隠れる人も居ないでしょうから（居たりして）、ソファを窓までピッタリつけた方が
スッキリするし、わずかでも広くなると思います
眺望は皇居側を見る方角 スカイツリーが見えますが
東京タワー側の方が眺望としては優れていますね
（タワービュー）
通常の部屋はどの方角も同じ広さで眺望によってクラス分けされているようです
右上と左下の三角形のお部屋がラージ、右下と左上がスイートですね
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