里海邸ー金波楼本邸ー(2)部屋編 [旅館・ホテル]
里海邸ー金波楼本邸ー 広浦のお部屋です
和室部分は十畳の広さ オープンのままでもいいし、仕切ることも出来ます
扉の中にはセフティボックス、反対側には浴衣があります
浴衣の枚数は少なめです お風呂に行くときの篭などもない
リビングルームと呼ばれる部分
アースカラーの落ち着いた色合いです
和室とはバリアフリー
ミニシンクあり
ドリップコーヒーは無料でした
ミネラルウォーターも二本はサービス
ビール中瓶一本700円はちと高いですね〜都内ホテル並み
TVはシャープの26インチ リビングの広さからするとやや小さいです
40インチくらいはほしいところ iPod対応オーディオもあります
洗面部分
トイレ部分
向かって右手が浴室です
桧風呂 窓の大きな半露天風呂になっています
水回りも新しく、どこもぴかぴかで気持ちよいです
給湯温度が調節でき自動で止まります
半露天風呂の脇に小さなテラスがしつらえてあります 広さは四畳半ほどのもの
この宿は大洗海岸のすぐそばに建っています 目の前がすぐ太平洋です
こちらもRX100プレミアムおまかせオートで撮影 オリオン座がきれい
電話は受話器がコードレスになっていました
デロンギのオイルヒーターも置いてありました
家で買ったときは電気代に閉口して使わなくなったんですがっ
鍵はMIWAロック
全体的に華美な感じはなく、自宅の延長上のようなリビングでくつろげます
逆に言うと、非日常感という点では今一歩かもしれません
「広浦」のお部屋の間取り すべてのお部屋にテラスが付き、
寝室は波の音の影響を受けにくい、窓から離れたところに置かれています
次は夕食編です
タグ:里海邸ー金波楼本邸ー
自分にとっては十分非日常的ではあります。
テラスで波の音を聞き、星空を眺めながらウイスキーを傾けたいですね。
by 雅 (2013-01-09 21:51)
雅さんこんにちは
>自分にとっては十分非日常的ではあります
そうですよね、失礼いたしました<(_ _)>
星空を眺めながら〜としたいのですが、大洗もかなり風が強く、寒くて
外で過ごせるカンジではなかったです、もう少し暖かかったら、印象も
違ったでしょうね^_^;
by cookie (2013-01-10 18:17)
わたしも 常日頃 「非日常」 を念頭において生活しています
大好きな言葉です
それを求めて 旅に出たり 新しい調度品を求めたり。。。。。
お正月に 東京から 長女が帰郷しました
ワインセラーに 雪を一杯詰めて白ワインを出したら
「お父さん 贅沢~ 」と言われました
あらためて 非日常を考える 一言でした
ある意味 COOKieさんは そちらの方が ご専門なんですよね(笑
by キコリ (2013-01-10 20:35)
キコリさん、おばんですの
>お正月に 東京から 長女が帰郷しました ワインセラーに 雪を一杯詰め
て白ワインを出したら 「お父さん 贅沢~ 」と言われました
いかにも都会の人的な発想ですね、などと僻んでしまう自分がいます(笑
雪の中で毎日暮らす人間には、出来ない発想ですね☆
ところで「日常」あってこその「非日常」ですよね!?
毎日の地味な生活はblogの記事にはなりませんが、どちらも自分にとって
大切ですね な〜んて 夜遅くに文章書くとろくな事ありません^_^;
by cookie (2013-01-10 23:58)
追伸
北欧は 夜が長いので 照明器具で楽しむのだそうです
そんな発想で 雪を
なんとか楽しみたいと 常日頃 思ってます
雪は 住む人には 辛いですよね
で 近所から頂いた野菜は 雪の中に埋めて 長く保存できます
こんな発想で 長女に 東京にはない 故郷を忘れていた
非日常を与えてやりたくて
雪を 自慢したかったのです(笑
by キコリ (2013-01-11 00:46)
キコリさんこんばんは
>北欧は 夜が長いので 照明器具で楽しむのだそうです
ああっ、そうですよね〜 発想の転換ですね
このあいだ雑誌をめくっていたらキコリさん邸のリビングの照明と同じもの
を見つけました、なかなかのお値段でビックリ!でした^_^;
by cookie (2013-01-12 21:07)