時音の宿 湯主 一條（１）移動編 [仙台]
仙台市街を廻った後は、やっぱり温泉へGO!
今回の宿泊は、最近、雑誌に紹介される事も多い、宮城県鎌先温泉の湯主一條さんです
昔から薬湯として知られています 傷に効くという
温泉地はうっすらと雪が積もっていました
駐車場は離れたところにあり、宿に電話すれば迎えに来てもらえますが、せっかくなので歩くことに
数件の旅館があります 左上の、四季の宿 みちのく庵さんは、以前お世話になったところです
記事はこちら 四季の宿 みちのく庵（１）
こちらは、奥州の薬湯 最上家旅館さんです
ここも雰囲気ありますね〜またの機会に行きたくなりました
ここから坂道になります 東北人なので転びません！
ここまできてあと80m、結構距離があります 運動運動♪
やっと見えてきましたよ〜 かなり古い外観で、家族はちょっと不安そうな顔をしています
これも密かな楽しみ
やっと着きました〜 若女将さんかなと思う人が迎えてくれる
ロビーで一休みです ここはなぜか従業員に男の方が多い
抹茶とずんだをいただきながら、宿帳に記入して、お部屋へむかいます
いつも書いてますが、どんな部屋かな〜って、この時がとても楽しみなんですよね☆
（つづく）
タグ：時音の宿 湯主 一條
冬の温泉宿っていですね～
車では行くのは大変ですけど、たまには行ってみたいです。
by Cage (2010-01-31 01:03)
とても風情のある温泉街ですね！
部屋の様子が気になります^^;
by jun (2010-01-31 16:40)
久しぶりに美味しい抹茶が飲みたくなりました＾＾
by wing_14 (2010-01-31 18:38)
Cageさん、冬の温泉、いいですよ〜でもここは街中からすぐなので、もっと秘湯と呼ばれるところにも、行きたいですね
by cookie (2010-02-06 21:10)
junさん、そうなんです、うら寂しいんだけど、なぜか風情を感じてしまう、そんなところでした！お部屋の様子も、ご覧下さい(^-^)
by cookie (2010-02-06 21:11)
wing_14さん、このお抹茶も、美味しかったですね、奇数回で飲むんでしたっけ？！作法が分からなくて困ります（笑）
by cookie (2010-02-06 21:13)